記事一覧

アガロースゲル電気泳動

アガロースゲル電気泳動とは核酸などの高分子を大きさや形態によって電気的に分離する方法。比較的高分子の核酸の分析に適している。くぼみのあるゲルを作成し、そのくぼみにDNAを注入し、電圧をかける。DNAは負の電荷を帯びているため、電圧をかけると+側に流れていく。分子量の小さいDNAほど早くゲル中を移動することができるため、分子量によってDNAを分離することが可能となる。泳動の際には分子量の目安となるマーカーをとも...

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ネガティブピーク

ネガティブピークとはHPLCやGC分析を行った際に、負の側に谷のようにでるピークのこと。インジェクションショックのあたりに見られることが多いです。きちんと検討された分析法を行っている限りはみることはないと思われます。人気ブログランキング...

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ハロゲン

ハロゲンとは周期表における第17族に属する元素。具体的には、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、アスタチン、ウンウンセプチウム。酸化力が高く、電子を受け取り、陰イオンになりやすい性質を持つ。原子番号が小さいものほど反応性が高い。身近なものとしてはハロゲンランプに使用されています。ハロゲンランプには、内部に封入する不活性ガスにハロゲンを入れています。ハロゲンを入れることにより、通常の電球よりも明るくなるそう...

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DAPI(4',6-diamidino-2-phenylindole)染色

DAPI染色とはダーピー染色という。DAPIはDNAのA:T塩基対に特異的に結合する蛍光色素。これで染色し、蛍光顕微鏡下で紫外線で励起することにより、A:T塩基対に富む部分が青い蛍光を発する。細胞生物学では欠かせない染色技法となっている。生物学では様々な染色方法が有ります。何をどういう原理で染色しているかを理解する必要があります。学問一般 ブログランキングへ...

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理論段数

理論段数とはHPLCやGCに使用するカラムの性能を判断するステータスの一つ。得られるピークのシャープさをあらわす指標であり、数値が大きい程性能が高いことを示す。理論段数の計算方法には下記の種類がある。・接線法・半値幅法・面積高さ法・EMG法理論段数を比較する場合は、同じ計算で得られた者同士を比べましょう。人気ブログランキングへ...

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