記事一覧

マイクロサテライト

マイクロサテライトとはゲノム上に存在する数塩基の反復配列のこと。縦列型反復配列(Short tandem repeat STR)、単純反復配列(Simple sequence repeat SSR)ともいう。繰り返しは数回から百回程度。DNAの複製の際に、繰り返し回数が変化することが多く、また、ゲノム中に広く存在しているため、DNAマーカーとして利用することが可能。マイクロサテライトを挟み込むようにPCRプライマーを設計し、PCRを行うことで、多型解析を行う...

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エピスタシス

エピスタシスとは対立遺伝子ではない遺伝子間の相互作用により、一つの形質に影響を与えること。一つの形質に対して複数の遺伝子座が影響を及ぼす効果のこと。被覆遺伝子や、補足遺伝子、同義遺伝子がこれにあたります。学問一般ランキング...

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アガロースゲル電気泳動

アガロースゲル電気泳動とは核酸などの高分子を大きさや形態によって電気的に分離する方法。比較的高分子の核酸の分析に適している。くぼみのあるゲルを作成し、そのくぼみにDNAを注入し、電圧をかける。DNAは負の電荷を帯びているため、電圧をかけると+側に流れていく。分子量の小さいDNAほど早くゲル中を移動することができるため、分子量によってDNAを分離することが可能となる。泳動の際には分子量の目安となるマーカーをとも...

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ネガティブピーク

ネガティブピークとはHPLCやGC分析を行った際に、負の側に谷のようにでるピークのこと。インジェクションショックのあたりに見られることが多いです。きちんと検討された分析法を行っている限りはみることはないと思われます。人気ブログランキング...

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ハロゲン

ハロゲンとは周期表における第17族に属する元素。具体的には、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、アスタチン、ウンウンセプチウム。酸化力が高く、電子を受け取り、陰イオンになりやすい性質を持つ。原子番号が小さいものほど反応性が高い。身近なものとしてはハロゲンランプに使用されています。ハロゲンランプには、内部に封入する不活性ガスにハロゲンを入れています。ハロゲンを入れることにより、通常の電球よりも明るくなるそう...

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